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2007-04-30 Mon 20:39
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2007-04-29 Sun 18:31
29) 青龍昇天 からの続きです 胎内での心地よさが記憶にある 心音を間近で聞くことのできる 命のゆりかご ゆりかごから追い出されて 僕たちは 裸のまま土を踏む たどたどしく歩いてると 周りの大人達が 幾度も助けてくれた時代が 確かにあった ![]() |
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2007-04-27 Fri 19:20
28) 虎の威 からの続きです チカラを持つ者が チカラを持たざる者に チカラを分配するのは 真理だ 大きな翼に包まれて 雨風を凌げれば 成長しさえすれば 人は天高く舞い上がれる 天使でも 悪魔でもいい 翼をください ↓GAY BLOG ランキング ![]() |
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2007-04-27 Fri 07:22
27) ヤクザへの個人教授 からの続きです 路上の星 空を見上げた時にある 幾千もの星の光以上に 路上では星が瞬いている どの星も瞬き輝いて見える そのどれもが 闇に立つことで 光を放つ 闇とは光を探す場所 闇とは宇宙 闇とは即ち 是光 |
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2007-04-27 Fri 06:05
26) 一也の誕生 からの続きです 二つの目が映すものは ココロの深いところには さほど影響しない むしろ悪影響を及ぼす 二つの耳に届いてくるもので ココロにダイレクトに影響することがある そんな時 決まって目を閉じている 嗅覚はフルに機能し 声でない声を そこに感じながら 感覚を研ぎ澄ます そして目を開けた時 ひとつの答えが見つかっている |
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2007-04-26 Thu 21:55
25) 初出勤⇒歌舞伎町 からの続きです 道行く人の多さに 立ち止まり 静かに見ていると 皆が同じ方角に向かってるように感じる 俺も その方角に向かおうとは思うのだが 何かが違う 呑まれては駄目だと声がする その方角には海がないと 海を知らずに生きるのは ここで死ぬも 昨日死んだも同じこと |
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2007-04-26 Thu 19:54
24) 臨時収入[107万円] からの続きです 何かが変わる時 心の中に 言い知れぬ風が吹く 不安の混じった 的のない期待感に ココロが弾む 経験値を積んで 羽化をする その時を夢見て 糸を紡ぐ 若さとは その繰り返しだった気がする |
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2007-04-26 Thu 03:14
23) 許しがたい大悪党 からの続きです 金で手に入るもの 全てが消耗品だ それが不動産でも 動産でもだ 欲しいものを手にした時 また別のものを欲しくなる 人間はどこまでも欲深い しがみつく姿をみて 俺は 吐き気を催しながら 無様な奴らに唾を吐く |
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2007-04-25 Wed 00:48
22) 百万の商談+一万の交通費 からの続きです 虎の威を借る 今 考えると虎のどこが恐いのだろう 虎は実際には臆病な生き物だ 虎が人間を恐れ林から出てこないでいる 虎は猫科で 所詮は動物である そこに嘘偽りはない 生粋の魂を持った生物だ 恐いのは 間違いなく人間のほうだ 怖れるべきは 虎ではなく 人間だ |
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2007-04-24 Tue 21:43
21) ほんまもんのヤクザ からの続きです R18指定(本文には過激な表現が含まれてます) どこに向かって歩いてるのか それすら解りませんが 路地裏にも興味があります 屋根裏にも 地下室にも 陽の当たらない場所でもいい その場所が 居心地が良ければ そこが 俺の 居場所です |
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2007-04-24 Tue 05:12
20) 歌舞伎町のチンピラ からの続きです R18指定(本文には過激な表現が含まれてます) 慣れとか 麻痺とか つかなくてもいい能力ついちまった この耐性は とてもやっかいな代物だ こんな能力いらねぇ 毎日が初めてだったらいいのにと思う 眠ることでリセット出来れば 苦しみは こんなに深くならずに済んだかもしれない そう思っていたのに 苦しみにも耐性ができてきた |
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2007-04-23 Mon 07:04
19) 扉のむこう からの続きです R18指定(本文には過激な表現が含まれてます) 男はミツバチ 花粉を集めに様々な花の上を飛び交う 昨日と今日の花を変え 収穫が見込めるお気に入りの餌場で 発射する為に 最大限の魅力を纏い ご自慢の羽を見せ付ける 射くまでの 億まで達したボルテージは 射ったあと ゼロになる 花粉を掠め取ると 花を足蹴に別の花粉を探しに空へと飛び立つ 男が好きな理由はただひとつ 俺自身 ミツバチだからだ |
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2007-04-23 Mon 06:29
18) トイレでの情事(こと) の続きです R18指定(本文には過激な表現が含まれてます) 扉を開けていく作業は 歳を重ねる度に億劫になる 扉の向こうに いつも楽しいことがあるとは限らない 開けないほうが良かったと思うこともしばしばで 開ける扉の数は 経験値とともに確実に減っていく ノックされる扉も また同じこと |
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2007-04-21 Sat 18:29
17) 20歳の魂 からの続きです R18指定(本文には過激な表現が含まれてます) その変化は 進化と呼べるのか 数年前には 立ち入ることに臆してた俺が その場所に立ち 何も感じなくなった 進化とは何を指すのだ? 麻痺することさえも 進化なのか? その進化は 喜んでいいものか? 答えの出せない問題を問題とせず 突き進む時期がある その真っ只中では 何も目に入らなくなり ひとつ ひとつ 切れていく神経細胞に気が付かずに 全身が麻痺することに 酔い浸る |
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2007-04-21 Sat 18:25
16) MAN FISHING からの続きです R18指定(本文には過激な表現が含まれてます) 大切なモノがまた一つ失われていく 失ったモノが何なのか 思い出せなくなる 堪え難きは 何事にも堪えられるという現実 呪うべきは どんな現実にも順応してしまう 人間の性(さが) 人は呪われて この世に生まれてくる そして呪いに逆らえず生きていく |
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2007-04-21 Sat 15:50
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2007-04-21 Sat 07:11
14) 分岐点 からの続きです 未知の物差しに触れ 自分の目盛りを微調整する そんな事を繰り返し 目盛りの精度を高めていく 触れれば触れるほど 世界は広がるが 喜びは 同時に悲しみを 希望は 同時に挫折を 光は 同時に影を といった具合に 両輪を引き取ることとなる 触れたくないものに近寄らない本能を携えて 触れたいものには 既に触れている 触れたものが 蜜であれ 毒であれ そのどちらであるかを気にするのは 愚かなこと ![]() |
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2007-04-21 Sat 05:27
13) 死にゆく純心 生まれくる邪心 からの続きです 理屈の通用しない分岐点で 白か黒かの選択を迫られても 焦る必要などない 目を信じては駄目だ 目の持つ能力はいつも間違える方向に人々を導く 恐れずに目を閉じ 手を伸ばせばいい どちらを握っても その色が正解だ |
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2007-04-21 Sat 04:34
12) 聖地新宿 からの続きです 産室で 天に向け 金管楽器のような音色を 高らかに奏でた瞬間から 汚染は始まっている 空気と水を必要とするが そのどちらも毒されている 毒と知りつつ体に取り入れるしか 生きていく術はなく 骨組みからボルトにいたるまで 金属という金属は腐食する |
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2007-04-21 Sat 03:14
11) Platonic...... からの続きです 親を選べず 名を選べずに この世に落ちた 生を謳歌出来る時間も知らされず 風だけは吹きつける 帆を張るチカラを蓄えた時 そのチカラを試さずにはいられない 自分にしか解らない出航の時間が来たとき 吹き付ける風を利用して 恐れや不安を打ち負かし 威風堂々出帆してみせる 生を受けた土地を離れ 自分探しの旅に出る 親を選べず 名を選べず 場所を選べず 落ちた者たちが 許された時間も知らぬまま 死に場所だけでも選ぼうとする |
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2007-04-20 Fri 14:25
10) 咬めない牙 からの続きです 選択した道が どれだけ正しいとしても それが平坦な道とは限らない 泥沼に足を入れる道を選ぶ者が 泥沼に住めるチカラを身につけていくのだ 平坦な道ばかりならば 時折 自分で転げてみるのもいいだろう 休息の場所が戦場だとしても 寝床が岩石だとしても それが 必ずチカラとして能力として 身についていく だから今日も 俺はここにイる |
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2007-04-20 Fri 08:49
09 中学生事情 からの続きです 咬むことだけを夢見てた牙がスルリと抜け落ちた 咬んで抜け落ちたのなら 戦士を埋葬するように土を被せただろう 咬まずに抜けた牙は 土の上で横たわり無様な姿を見せている あまりの呆気の無さに 心に大きな風穴が開く その風穴から精気みたいなものが少しずつこぼれていった |
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2007-04-18 Wed 13:05
08) 沈んだ太陽 浮かぶ月 からの続きです 自分の事を自分で決める事が 理屈抜きに いとも簡単に出来てしまうことがあれば 1年かかっても出来ない時がある 明日の自分はどうありたいか 来年の自分はどうありたいか 目標とか方法とかを探してる間に 一年は過ぎてゆき いつしか 莫大な時間は過ぎていく 時間は全てに対して平等だ 優しくもあると同時に残酷で非情でもある この世に落ちた時に なぜ寿命を教えてくれなかったんだと 喉が破れるまであなたを責め続けたい こんな私も あなた 神の子です |
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2007-04-17 Tue 07:06
07) 夏の終わり からの続きです 諦めの鎖を切る時には 大きくて頑丈な硬い刃物ではなく 残酷なカミソリの刃 それ一枚でいい 残酷であればあるほどいい 生半可な優しさや 遠まわしな配慮は必要としない だから どうかお願いです どうぞ俺にも 残酷なカミソリの刃をください |





