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86) 恋絵巻
2009-02-24 Tue 20:45
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85) 色濃い色恋 からの続きです
R18指定(本文には過激な表現が含まれてます)




シーツの海での秘め事を

幾重も幾重も折り重ね

綴っていきたい恋絵巻

重なれど重なれど

縮まらない距離感は

天河に漂う星のよう

星の欠片のひと欠片

拾い集めてみるものの

完成しない恋絵巻

それでも綴るは

恋絵巻




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「シャワーしないほうがいいんだろ?」

全てを見透かされて

何一つ逆らえない

まるで性奴隷

欲しいのは 宮里の匂い 雄の匂い

嗅覚も犯されたい





「久し振りだろ 触れよ」

スエットの上から ずっと待ち焦がれてたモノを触る

指が感じる亀頭のカタチ

指の記憶を確かめるようにゆっくりと触る

硬さを増し 大きくなってゆく姿に

恍惚感が全身を襲う



「欲しいもの 出せよ」

スエットごと下着をずらし

露になった 高熱を放つ雄竿を生で触る

照明に照らされたソレのカタチは

太古の昔から脈々と継承された

雄のソレを彷彿させる

綺麗だった 剣士のように天を突き

赤兎馬のように脈を打つ



「まだだ」

直ぐに口に含むのを許されず

脈打つ竿を隙間なく触っていく

性液を溜めてる袋も

竿の付け根も

毛の生え際も

全てが卑猥で美しい



「よしっ」

たっぷり怒張した亀頭に歯を立てないように

口を大きく開けて 口内に取り込む

口内の粘膜に

雄本体が密着する

鼻腔に雄の匂いが入ってくる

味も匂いも一番のご馳走



「自分のも出せよ」

口に咥えたままの姿勢で

ベルトを外し下着を下ろす

宮里の顔を見た時から 勃起したままの俺のチンポは

既に濡れている 触ると噴火しそうなチンポは

雄の口によって 噴火口を閉じられた



「凄ぇ・・・ 濡れ濡れだな」

耳から入ってくる言葉は 更に男を濡れさせる

時々口の中でビクンと動かされる雄のモノが

ゆっくりと口蓋垂のカーテンを突き破る



「もっと唾出せよ びちゃびちゃ舐めてくれ」

雄の放つ命令が 下半身に熱を送る

顔からは想像させない 汚い言葉

汚い言葉に 脳髄が反応する



「モォ・・ ダ メ デ ス・・・ 」

発射してしまいそうだ



「まだだ 口開けろ」

覆い被さってきた雄の口に たっぷり溜められてた唾液が

俺の口に注がれる

自分の体液を 俺に取込むよう強要するこの雄が

俺の雄の部分を掻き消して 雌の部分を引き出していく

強要を望む俺は 喜んで唾液を口で受ける



「ほらっ」

雄の唾液でいっぱいになった俺の口に

図太くいきり勃った雄竿が突っ込まれる

宮里の好きな 体液の溢れるSEXは

俺のご馳走



「脚開け」

唾液の滑りで オイルなど不要になってる雄竿は

ゴムの衣を纏わずに 

体内に図太く挿いってきて

粘膜を破壊するように摩擦をおこす



「温ったけぇ ほら声出せよ」

体内で前後に動く雄竿の動きに合わせて声が出る

その声を更に大きくあげて 雄の耳を刺激する

潮の満ち引きのように続く 前後の摩擦は

発射の主張をいやというほど伝えてくる

全身が熱を帯び出し 

首に回した手が雄の頚動脈の熱をも捕らえる




「口開けろ」

口を閉じずに快感を声に出す雄の口からは

唾液がタラタラ落ちてくる

野蛮な雄の声と行為に

俺のチンポは血流の行き場をなくし 

亀頭をパンパンに膨らませる

雄が出してくる舌を

性器を愛撫するように下から吸い続ける

舌をなぞって入り込む唾液を無条件で取り入れる



「もっと腰触れよ オンナみたいになれよ」

オンナになることが この雄の望みなら

俺は 悦んで オンナに 変貌する

モット・・・ モット・・・ 

ズット・・・ ズット・・・





「立て」

一度抜けた 雄の竿が

入りやすいように脚を開き 壁に手をつく

焦らすように双丘部分にあてがわれ

何度となく入り口辺りを摩擦される

掌に吐いた唾で 竿に滑りを加え

望み通り ヌルっと挿いってくる

立ったままでの雄交尾

ガラスに映る行為の姿が

雌になりきることを助長した

怒張した雄竿が 休みなく出入りする俺のアナは

竿のカタチを感じなくなるほど腫れあがる



「ほら ケツ突き出せ」

腰を突き出すと同時に

回してきた手で俺のチンポを扱きだす

唾液にまみれてる手に包まれて

俺のチンポは発射寸前だ



「そろそろ射くぞ 締めろ」

立ったままの姿勢で

背後から突き上げてくる雄竿

括約筋に力を入れ

出入りする雁をアナでひっかける

圧を加え 竿の先から精液が放たれるのを

全身を使いサポートする



「モォ・・・ ダメデス」
「よし射くぞ  射くぞ     射くぞっ」

壁に大量の精液を放ったと同時に

俺のアナの中で雄の精液が放たれた

息を切らしながら 宮里が俺の背中にもたれてくる



ミヤザトサン オレ アナタガスキデス



ミヤザトサンガ ノゾムキタナイコト オレダケニシテクダサイ 




ミヤザトサンノ ウミデ オレハ オンナニ ナリタイデス






セイドレイデモ アイジンデモ ナンニデモナリマス








ミヤザトサンニ ヨゴサレタイ












ツヅッテイキタイ コイエマキ











































「離婚した」

なぜ この渋谷でひとり暮らしなのかを聞いた答えだ




「本当に?」
「だから ここで1人暮らしさ」

「子供は?」
「かみさんとこ」

「何かバレた?」
「いや そうじゃない」

「じゃあ どうして?」
「浮気だな」

「奥さんが?」
「あぁ     ・・・まっ無理もないよな 俺が構わなかったから」

宮里は経営者だった
輸入雑貨を扱う店と飲食店を経営してた
両方とも奥さん方の実家の援助で開業したこともあって
離婚により 職と奥さんを失い 更に子供までを失っていた

俺は素直に嬉しかった
会えなかった理由だった第一位がなくなったのだから

しかし

諸手を挙げて喜べない火種があった




「渋谷に決めたのはどうして?」
「また雑貨店でも始めようかと やるなら渋谷だからさ」

「そうでしたか」
「裕一はどうしてた? 電話も通じなくなってたし」

新宿の神社で再会したとき
捨てたPHSに連絡をくれていたことが判明し喜んだ

PHSを捨てる時の唯一の気がかりが的中していた

連絡がつかなくなったと思い込んでたのは
俺じゃなく宮里の方だった

申し訳なさが宮里への想いを増長させた




「まだ あのバイトやってるの?」
「いえ やめました だからPHS捨てたんです」

「そうなんだろうなって思ってた
 だから もう俺とも清算したのかと思ってた」
「やめたのは売りです 宮里さんとはそんな関係じゃ・・・」

「でも良かったよ これで俺だけのモノだな
 正直 他の男に抱かれるのは嫌だから
 やめてくれて 良かったよ」








本業だった仕事を辞め




バイトだった男娼が




今の俺の本業です
















恋絵巻を綴り続けたい俺は

今の本業を宮里に言わなかった




それもこれも オンナになる為

この雄の前でだけ雌になる













幾重にも幾重にも

重ねていきたい 寝屋物語

星が天河に煌めく時間

褥(しとね)の上で 俺も煌めく













































87) 夢の途中 】 へ続く

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抜け出せない…
密の味を知っちゃったから
抜け出せない地獄絵図v-7
2009-03-11 Wed 20:45 | URL | たく☆ #-[ 内容変更]
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